2019年10月24日
253匹目「タイイングは、楽しすぎる!」
9月位から、初めてチューブフライを巻き出したのだが、
なかなか上手く行きません。
1本巻いては、出来上がりを見てニマニマしながら、
「これは、釣れる!」
なんて、使ってもいないのに、出来立てのフライを見ながら思うのですよね。
(そういや、初めてフライを巻いた時もそんな事思ったような・・・)
でもココは、こうしたら良くなるんじゃないかと、
考えながら次のフライへの課題を見つけては、次へと取りかかる。
さらに実釣で使って、多くの課題を見つけては、巻き巻きしまくる。
1本目より10本目、10本目より100本目と、試行錯誤しながら
作っていくうちにバランスやシルエット、が良くなっていく。
(と思う・・)
100本巻いた後に1本目を見返した時に
「なんだこれは?」
なんて思うんでしょうね~
タイイングは、マテリアルの組み合わせで、
無限のパターンが有るので、辞められないし、楽しすぎる。
あー、想像したフライを早く創造したい・・・

写真は30本目位のチューブフライです。
出来上がりをバイスで見ているときは、良いと思ったのですが、
写真に納めて見てみると、マダマダダメじゃん!
写真一枚からあそこがココが、修正点が・・・
恥ずかしいと思いましたが、思い出になると思い
アップしてみました。
なかなか上手く行きません。
1本巻いては、出来上がりを見てニマニマしながら、
「これは、釣れる!」
なんて、使ってもいないのに、出来立てのフライを見ながら思うのですよね。
(そういや、初めてフライを巻いた時もそんな事思ったような・・・)
でもココは、こうしたら良くなるんじゃないかと、
考えながら次のフライへの課題を見つけては、次へと取りかかる。
さらに実釣で使って、多くの課題を見つけては、巻き巻きしまくる。
1本目より10本目、10本目より100本目と、試行錯誤しながら
作っていくうちにバランスやシルエット、が良くなっていく。
(と思う・・)
100本巻いた後に1本目を見返した時に
「なんだこれは?」
なんて思うんでしょうね~
タイイングは、マテリアルの組み合わせで、
無限のパターンが有るので、辞められないし、楽しすぎる。
あー、想像したフライを早く創造したい・・・

写真は30本目位のチューブフライです。
出来上がりをバイスで見ているときは、良いと思ったのですが、
写真に納めて見てみると、マダマダダメじゃん!
写真一枚からあそこがココが、修正点が・・・
恥ずかしいと思いましたが、思い出になると思い
アップしてみました。